快適な生活
快適な生活とは、
人それぞれ異なる価値観や状況によって定義が変わる、
非常に個人的な概念です。
しかし、多くの人が共通して快適だと感じる要素は
いくつか存在します。
今更ですが確認をしますと
大きく3つに大別されるでしょうか。
これらの要素がバランス良く満たされている状態が、
多くの人にとっての「快適な生活」と言えるでしょう。
ジョジョライフではこれらの要素を満たす中で、
なるべく多くの方々に、少しでも良いものを
ご紹介していこうと考えています。
摂食嚥下障害と誤嚥性肺炎
快適な生活にかかせないのが食事です。
食べ物や飲み物を口に入れ、噛んで飲み込み、食道から胃へと送り込む一連の動作を嚥下（えんげ）といいます。
嚥下は、加齢や病気などによって、うまくできない状態になることがあります。
その状態を【摂食嚥下障害】と言い、【誤嚥性肺炎】を起こす原因とも言われています。
摂食嚥下障害や誤嚥性肺炎になる前に、嚥下機能（飲み込む力）の予防・訓練をお薦めします。
食べる力を鍛えるごっくん楽
よく噛むだけで誤嚥は防げません。
嚥下障害の原因は、加齢や体力の低下、認知症、脳卒中、神経の病気など、誰にでも起こり得る障害です。
舌骨上記筋群を鍛え、予防するために【ごっくん楽】は開発されました。
1日10分【ごっくん楽】で舌骨上記筋群を鍛え、快適な生活を手に入れませんか。
ごっくん楽の複合低周波開発とその経緯
生活習慣病とガンの根本原因とされるもののひとつが運動不足です。しかしそう簡単に運動を習慣づけることはできません。 楽に運動の代替えを提供することは出来ないかと考える中、EMSという電気刺激機械に出会い、ビリビリとした電気刺激の ない複合低周波に辿り着き、【複合低周波EMS機器】が誕生しました。
【ごっくん楽】は全国の病院、歯科医院、介護施設で使用実績のある独自特許波形「複合低周波」を搭載した嚥下のトレーニング機器です。
特許技術を応用した複合低周波EMSにより、深部の筋肉までしっかり鍛え、誤嚥を予防します。
インナーマッスルのみならず、アウターマッスルも鍛えられる【ごっくん楽】は、不快な刺激も与えません。
誤嚥対策の決定版ごっくん楽
よくあるご質問
どんな症状な時に、どのモードをどのくらいのレべルで使用すれば良いでしょうか?
予防やトレーニング目的であれば1 日 10 分~ 20 分でレべル 5 ~ 10 目安で、きつ過ぎない程度でご使 用ください。1日 10 分を 3 回まで使用可能です。頑張って 3 回するよりも、毎日1回を継続されることがおすすめです。 既に嚥下障害の方の場合は、治療中の方は主治医の 確認を頂いたうえで、1 日 20 分~ 30 分レべル 7 ~ 15 目安で、きつ過ぎない程度でご使用ください。 モードはいずれ場合も、インナーからはじめて頂き、 慣れてからダブルモートでご使用ください。(同波形 を使用した業務機治療器での実績は、毎日 30 分週 5 日 4 週間の使用での、改善例がございます)
レベルを「5」でやってみました。歯の神経にビリビリきました。大丈夫でしょうか歯茎に問題を生じることはありませんか
ごっくん楽は、運動神経、筋収縮に作用しますので、 歯茎に対しての問題はございませんが、筋収縮の刺激に慣れるまではあまりレベルを上げずにご使用になることをおすすめします。
トレーニング時間は、1 日 10 分と説明されていますが、10 分以上行うとどうなりますか
1日は30分以内がおすすめで、10 分でも十分な筋トレ効果になりますので、それ以上の長時間のトレーニングは不要です。
女性ですが太り気味なので顎がすっきりするなどの効果はありますか
首まわりの筋肉は自分では鍛えづらいので、ごっくん楽ならば楽に鍛えられますので、顎のすっきりも目指せます。
ごっくん楽は、いびきや無呼吸症候群にも効果はありますか
ごっくん楽の通常の貼り方で、無呼吸症候群やいびきに関して重要な、オトガイ筋の収縮もカバー出来るので、有効なトレーニングになります。
1回のフル充電で何時間利用可能でしょうか
2 時間充電で約3時間の使用が可能です (取扱説明書記載通り)
